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講義名

環境復元実習

講義を受講できる学科

選択の学科

単位数:2単位

右の写真の解説:  とり木の練習

授業の内容やスケジュールは予定であり、変更等が行われることがあります。
とり木

授業の概要

授業のポイント

  •  野生の草木を増やしたり、植えたりする技術、絶滅危惧種等の増殖技術を学べます。
  •  生物の生息空間(ビオトープ)の技術や自然環境の復元技術を学ぶことができます。
  •  小学校やNGOと連携をして実際に環境復元・保全を行うこともあります。

実習概要

 破壊された自然や生態系を修復するための基礎技術を学びます。生態系の基本となる植物を増やすための手法として野生植物の種子採取法・保存法やその種子を使用した育苗、木の一部を採取し、株にする方法などを学びます。また、小型の動物を主とした生息空間の構造やそれの創造などビオトープの視点から自然をデザインする方法を学びます。
 また、小学校やNGO(市民団体)と協力や技術指導を行いながら実際の現場に生態系を復元・再生する活動も行います。

授業内容と例

 ※下記の実習項目は予定であり、天候や年度によって変更があります。

 下記の表の項目名をクリックすると実際の授業の様子がご覧になれます(一部項目のみ)。リンク先はブログとなっており別ウインドウで開きます。

  実習項目
1 野生植物の育て方 ~種子からの育苗~
2 木の増やし方と苗の管理方法1
3 木の増やし方と苗の管理方法2
4 木の移植方法と管理
5 ビオトープの環境調査 ~実習池の生物と環境~
6 ビオトープの管理 ~植物の制御と環境~
7 ビオトープの設計1 ~生物に対する配慮とポイント~
8 ビオトープの設計2 ~土木的なポイント~
9 ビオトープの施工実習1
10 ビオトープの施工実習2
11 ビオトープの施工実習3 生物の移植
12 野生植物の種子採取方法と保存

※上記以外で動植物野外実習と連動して森林などのフィールドで実習を行うこともあります。

バタフライガーデン

↑サンショウの木を使うと蝶に産卵場所を提供できる。

ビオトープ

↑小学校でのビオトープ作り
 PTAも参加しての大イベント

発根

↑木の枝の途中から発根させ、株を増やす技術。

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