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森林管理作業

人工林の管理

 佐渡の実習のときにお世話になってる「ホテルニュー桂」からの依頼でホテル前の森林の管理を行いました。対象となる森はスギ林で、管理が行き届いていない典型的な森でした。露天風呂から見えるところなので美しい森にしてほしいとのことでした。

活動内容

今回の主な目的は

1、見栄えの良い森にする
2、ホテルの前に新設した露天風呂からの景観の改善

 最初は刈払い機による下草刈り(写真1)を行いました。最初はうっそうとして人が入れなかった林も人が入れるようになりました。
 次はスギが密集し過ぎな場所のスギを何本か伐採しました。学生さんは講習で習ったばっかりのチェーンソーを多少ビビリながらいじっていました。
 次に残した杉の不要な枝の枝払いをしました。特殊な長いノコギリをつかって枝を切りました。枝を払うと多少林床が明るくなりました。またフジの木などのツル植物が幹に巻きついていて見苦しいので取りました。

 伐採したりした木材はそのまま林に置き去りにせずに持ち帰って製材してテーブルなどの材料にしました。そこで出た端材もウッドチップにしてビオトープ施工時の材料にしました(道に敷くとぬからない)。

 持ち帰っても役に立たなさそうな細い木は森の中に積み上げて「エコスタック」を作りました(写真3,4)。写真のように木材を積んでおくと様々な動物の生息場所として機能します。このようなものを「エコスタック」といいます。それを見ていた昆虫担当の講師は「これすると色々なカミキリムシがくる。楽しみだ~。」と言っていました。

        








刈払い機で下草刈り

↑写真1 下草刈りの様子

チェンソーによる除伐

↑写真2 伐採作業の様子

エコスタック

↑写真3 切った木でエコスタック

エコスタックその2

↑写真4 エコスタックその2

お疲れ様

↑写真5 おつかれさまでした

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