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よくある質問とその答え FAQ集

 当校にに寄せられる質問とその回答をQ&A方式で掲載します。こちらをご覧になっても不明な点は質問フォームもしくはお電話(025-247-0011担当:尾形)までお気軽にお問い合わせ下さい。

<就職・編入について>

将来パークレンジャーになりたいと考えています。そのためには、国家公務員の資格が必要ということですが、なれますか。

 パークレンジャー(国立公園自然保護官)になるには、国家公務員Ⅰ種~Ⅲ種うち、Ⅰ種農学Ⅲ、Ⅱ種の林学・農学・土木、Ⅲ種の林業のいずれかを受験します。当校の環境公務員科では、国家Ⅲ種林業を目指しています。他には、非常勤の公務員としてアクティブ・レンジャーがあります。こちらは、専門学校などでの自然環境の学習を評価されるので、自然環境保全科などでの学習が生かされます。
 また、地方公共団体や民間などの施設で働くレンジャーの場合、教養科目などの一般的な公務員試験をせずに書類選考、小論文、面接のみで選考をすることがあります。この場合経験や技術のほうが優先されますので、自然環境保全科環境教育科自然環境研究科いずれかの学科で環境について詳しく学ぶほうが懸命だといえます。

卒業後の就職先は、新潟以外にも紹介していただけるでしょうか。

当校には、半分以上が県外からの入学になります。したがって、地元の就職先を希望する学生には、そのように希望に応じた指導をしています。

詳しい就職先一覧があれば、教えてください。また環境保全関係の財団法人などに就職できるのでしょうか。

すべての就職先を一覧できるものは公開しておりませんが、主な就職先は「就職実績」を参照ください。また、当校のパンフレットにもくわしく掲載しています。環境保全関係の財団法人は、定期的な採用はほとんどないため就職の機会は限られます。しかし、チャンスを常に探して、果敢にチャレンジすることで可能性が広がるはずです。

造園設計事務所に就職したいと考えています。どの学科がいいのでしょうか。

造園に関する授業は、自然環境保全科自然環境研究科環境園芸緑地科で行います。資格・検定については、造園技能検定の取得をめざしているため、就職に有利になります。自然環境保全科、自然環境研究科ではビオトープなどより野生植物や生態系を重視した造園が、環境園芸緑地科では都市緑化や公園など園芸的な植物を扱います。特に環境園芸緑地科では、注目を集めている屋上緑化、壁面緑化などの環境配慮の緑化という新しい分野も学びます。

ビオトープの施工、管理関係の仕事に就くことはできますか。

自然環境保全科、自然環境研究科においては、ビオトープ論を学び、また環境復元実習を行います。加えて、ビオトープの施工設計にも必要なCAD設計演習も行います。それらの学習を踏まえて、ビオトープの関係への就職をすることが可能です。具体的には、造園、土木会社になります。

就職率はどのくらいですか。卒業後の具体的な就職状況を教えてください。就職先について詳しく教えてください。

毎年就職希望者のほとんど100%が就職・進学しております。就職先については、「就職実績」をご参照下さい。

私は将来、環境アセスメントスタッフになりたいと思っていますが、就職状況はどうですか。

毎年のように環境アセスメント(環境影響調査)スタッフとして活躍する卒業生を輩出しています。求人数は少ないですが、学生時代に学んだ植物や動物の知識、それらをまとめる報告書作成技術など環境アセスメントの業務に直接役立つはずです。入学後からしっかり目標を目指して学ぶ姿勢と積極的な就職活動が必要です。

大学への編入はできますか。

当校の2年制の学科、3年制の学科は、大学の3年次への編入が認められます。編入時には、編入試験が各大学によって行われます。英語、国語、数学などの教科試験、小論文、面接の組み合わせです。当校では、希望者に小論文対策を行っています。

<学校説明会について>

学校説明会に県外からの参加の場合、交通費を一部免除と書いてありますが、詳細を教えてください。また申し込みは必要ですか。

 遠方から当校の説明会に来られる方に、交通費を免除しています。くわしくは、「学校説明会の交通費の補助」を参照下さい。説明会に参加する際の予約は必要ありません。

<資格・検定について>

どのような環境関連の資格を取得可能なのでしょうか。HPに掲載されていないものは、自力で取得するのでしょうか。環境計量士の資格を取得したいと考えていますが、資格取得するための特別授業などはあるのでしょうか。

当校では、それぞれの学科ごとに目標とする資格を設定しています。カリキュラムとして環境計量士の資格を目指すものは基礎的な部分ではありますが、すべてを授業でカバーしておりません。しかし、資格は就職などでも有利ですので、カリキュラム以外でも随時指導、サポートは行っております。

授業について

現在、生物や化学について知識は全くないですが、入学してからの授業についていけなくなることはあるでしょうか。

基本的には、高校時に生物や化学の授業を受けていない新入生もわかるレベルから指導していきますので、ご安心下さい。

率直に言って、体力的にフィールドワークは女子には厳しいと思われますか。

現在、入学者は男女比率が半々くらいです。山や海、河川、湿地などの自然の中での活動が豊富にありますが、特に女子が厳しいというほどのものではありません。アウトドアのスポーツとして行っているものではありませんので、あくまでも調査を目的として必要な範囲での行動ですから大丈夫です。

熱帯魚が好きなのですが、そういった関係の仕事などを詳しく勉強したいです。そういう分野の授業はありますか。

当校では、動物関連の授業として、主に日本在来の魚類についての学習をします。生態系を形成する一員である魚類の生態やその保護、そして生態系での役割などを他の植物、昆虫との関連も含めて学習します。熱帯魚などの外来の魚類については、学習をする予定はありません。熱帯魚などのペットと日本での在来種との関係は、環境問題を考える上でも非常に大きな視点です。当校も、外来種のブルーギル、ブラックバスの駆除をするイベントに学生を中心に参加します。こうした取り組みも当校の指導の一環といえます。

現在、何の知識もなく新卒ではありませんが、入学することはできますか。そのような方はいますか。

ほとんどの方は、入学に際して専門知識があるわけではありません。環境のことに興味・関心があり、真剣に学んでみたい、それを生かして就職したいという意欲があれば十分です。授業では、環境に関する特別な知識を前提とすることはありません。ご安心下さい。

大学を卒業して、在学中に取得した単位による入学後の単位免除はありますか。

現在のカリキュラム上はそうした単位互換制度はありません。大学を卒業された後、当校に入学される方も1割程度おられます。そこで選択制を取り入れ、なるべく自分が大学で履修していない授業を選択できるようにカリキュラムを組むように努めています。

学生生活について

私は県外に住んでいるのですが、寮やアパートはありますか。

A、県外から入学される方が約半数ですので、アパートの提携業者と連絡をとりながら斡旋しています。なお、学校説明会の際に、希望制のメニューとしてアパート見学ができます。

入学してからの学費免除やアルバイトをしながらでも通うことはできますか。

 入学に際して、特待生試験を受験するなどすることが必要です。くわしくは募集要項をご確認ください。また、アルバイトについては両立できる範囲で行ってください。特に禁止などの制限はありません。

<入試制度について>

特待生について詳しく教えてください。特待生になるためには、何が必要でしょうか。大学卒でも、その資格はありますか。

A、特待生試験では、書類審査、筆記試験、面接によって合否を決定します。したがって、必ず当校にて筆記試験、面接試験を受験することが必要です。大学卒業でも資格はあります。

大学中退ですが入学できますか。

A、もちろん大学中退でも入学できます。当校では、大学中退者の方も入学後、専門的な知識・技術を身につけ、環境調査の会社などに就職されています。なお特典として、入学試験を受験する際、出願料が免除されます。

<奨学金>

奨学金制度について教えてください。

奨学金の種類は3つあります。日本学生支援機構奨学金の第一種奨学金(無利子)、第二種奨学金(有利子)、新潟県奨学金、新潟市奨学金制度、当校独自のスカラーシップなどがあります。くわしくは募集要項をご覧下さい。

特待生入試についての筆記試験で過去の問題は公開していませんか。

過去の問題は公開していませんが、問題例をお渡ししています。連絡いただけば、ご郵送します。問題集については、範囲が高校1年生の数学Ⅰ、英語Ⅰ、国語総合ですので、問題集で対策するといいでしょう。

大学卒業後、こちらの専門学校に通われる方は多いのでしょうか。在校生の中に大学を卒業した人や社会人はいますか?

大学卒業後に、再度専門学校に入学して、専門分野の知識・技術を身につけ、希望の分野(たとえば環境調査など)に就職したいという大学卒業者の方が増えています。就職試験の際も、大学相当の試験の受験も可能です。また、社会に一度就職した人も増えています。特に就職して1年から5年という方が多いようです。早めに自分が本当に就きたい就職先に、再度チャレンジしたいという希望をかなえるために入学する方がほとんどで、社会経験を積んだ分、真剣さが違います。入学試験でも小論文の選択(特待生試験)、特待生制度の導入で入学金免除制度があります。

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