博物館・ビジターセンターの展示業務を前提としています。
写真1 展示システム
写真2 カルガモの親
写真3 ジオラマの展示
写真4 生物標本の展示
●環境教育科、自然環境研究科の自然展示実習で主に使用する部屋です。実際の博物館を模した構造になっており様々な展示物の展示に対応しています。
●写真1はこの展示実習室のメインとなる部分で特殊な構造をしています。壁の向こう側には狭い部屋(バックヤード)があり、裏側から展示物が入っている箱状の部分を取り外して、水槽を挿入し水族館モードに変更したり、バックライトパネル(光を裏側からあてて透過する光でパネルを写す)を貼ることも出来ます。
また、各展示箱の照明は変更が可能で光源の違いによる効果の違いについて実習できます。写真2の中央大きな展示箱の照明の違いに気づいたでしょうか?
●部屋内のダウンライトも種類や位置、角度の調節ができ、効果的な照明方法の実習に使います。
●写真3は展示箱のアップの写真です。展示されているのは河川護岸モデルのジオラマ模型です。展示の仕方だけでなく、こうした展示物を自ら製作する実習も行われます。
●写真4は昆虫、植物の標本収蔵です。この標本類は特に新潟地方で見られる生物を網羅し、学生の生物分類の勉強の資料として役立たせるのを目標にしています。
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