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OBの職場訪問記 自然博物館編


キョロロの外観

十日町市立里山科学館「森の学校」キョロロ

ホームページ:http://www.matsunoyama.com/kyororo/ 別ウインドウで開きます。

 自然豊かな新潟県十日町市松之山にある博物館です。周囲には美人林とよばれるブナの林が広がっています。訪れた来館者に自然についてレクチャーしたり、自然の調査をする仕事です。自然環境研究科出身。

職場インタビュー
校長 どのような仕事をしているか教えてください。
卒業生 生き物の調査や観察会の補助や展示の準備をしています。
校長 一日の仕事の流れはどんな感じか教えてください。
卒業生 今は「昆虫展」に展示する昆虫の世話から一日が始まります。まあ、えさをあげたり飼育ケージの掃除などです。その後展示するための昆虫を取りに行ったりします。採集から帰ってきたら昆虫の同定(名前を調べること)や分別をします。
校長 昆虫好きの宮沢君には夢のような生活ですね。この仕事で大切なことは何だと思いますか?
卒業生 生き物が好きなことだと思います。その他にキョロロは田舎にあるので田舎暮らしが好きなことと、休日を一人で過ごせることでしょうか(笑)。 後もう一つ重要なことは知識だけでなくお客さんに分かりやすく楽しく自然のことを伝える事とその努力です。
校長 自然が豊かな反面、生活に多少の不便さがあるみたいですね。
卒業生 キョロロの場合そうですね町に出るのに時間がかかります。プライベートが都会派の人には厳しいかもしれません。
校長 最後に環境の仕事に就きたいと思っている後輩にメッセージをお願いします。
卒業生 自然環境の仕事は特殊なものと思うかもしれません。たしかに内容は専門的で他の職業と違います。しかし、数多くある職業の一つにすぎないのであまり深く考えないで下さい。生き物が好きであれば、楽しく続けられる職業だと思います。身の回りも生き物だらけの環境になり色々な生き物を見る機会が増えます。あと博物館などの場合、客商売なので土・日は休めないのがつらいところです。平日に休むわけですが、知人と休みが合わないので休みを一人で過ごせることが大切です。このような仕事をしたい人は、仕事内容だけでなくその辺も注意が必要だと思います。仕事がよくてもプライベートがダメだと長く続きません。
校長 大変苦労しているみたいですね。これからもがんばって下さい。(終)

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水槽展示の解説

■水生生物の水槽展示を解説してもらいました。

昆虫標本の整理

■研究室では昆虫標本の整理をしていました。

学芸員のかた

■学芸員の方と展示の打ち合わせ中。

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