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日本自然環境専門学校

自然環境保全をリードする人材を育てる「環境の総合専門学校」

ICTと環境バナー

環境とICTの関係

効率的な環境情報の利用

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環境情報の収集方法

ドローン
ドローンで上空から撮影し、地形や植物の状況を調査する

環境情報の収集は手間とお金がかかるのが一般的です。最近話題のドローンにカメラやセンサー類を載せて上空から様々なデータを収集することが可能な時代になってきました。また、現地調査を行うときにタブレット端末を持ち歩き、リアルタイムでデータを入力し、工程数を削減することも可能となりました。また、現場で得られるデータがデジタル化しているため、その後のデータ取りまとめ作業や解析、報告書作成等一貫してパソコンを使用した業務が多くなります。


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環境調査とGIS

GIS
GISソフト(ESRI ArcGIS)の画面。衛星写真に調査ルートと樹木のマッピングを行った様子。<当校森林実習場調査データ>
クリックして写真を大きく表示

一昔前の環境調査では紙の地図を手に現場を調査したものですが、最近はICT技術を取り入れ、GISというソフトを利用して自分の位置や調査記録を行う企業も増えています。

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GISとは?

GIS(Geographic Information System:地理情報システム)とは、コンピュータを用いて地図、衛星写真、位置データなどを重ね合わせ情報を分析したり、シュミレーションをすることが出来るソフトです。環境の分野では、環境汚染の広がり、野生動物の行動、植生の調査など応用例は多数です。皆さんご存知のグーグルマップなどもGISの一種と考えられます。

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GISの具体的な使用例

林業・森林管理

林業では森林内の立木の位置と大きさを財産管理という視点で調査し台帳を作る。この分野でのICTの利用はだいぶ浸透しており、必要なスキルの一つとなっている。

生態系・生物調査

植物の分布や哺乳類の行動パターンなどをGISを用いて解析したり、それぞれの関係性について調べるツールとして利用されます。

ヒートアイランド現象の実態把握

気象庁など公の機関がが公開しているデータを利用することで、気候や環境を可視化することが出来ます。GISを使うことでヒートアイランド現象の実態等、環境問題についても解析が出来ます。

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