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日本自然環境専門学校

自然環境保全をリードする人材を育てる「環境の総合専門学校」

陸水環境調査法


 
湖沼の水環境は陸水学の分野
湖沼の水環境を保全するためには生物学、分析化学等の複数分野の知識が必要。

主な対象学科

授業形式 講義 単位数  2単位
受講資格 なし
目標資格 なし

講義概要

湖沼における湖沼学入門の前半部分と、それを調べる具体的な湖沼調査法を後半に学びまず。すでに身のまわりの湖沼には、人工的な影響で富栄養化が起こり、水質汚濁が進み、生物種の減少が広がっています。その基本的で総合的な知識を学び、湖沼の構造と機能を理解することで、実際に調査や保全するためにどうすればよいかを知ることを目的とします。

講義項目・内容(抜粋)

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  1. 湖沼調査の一般的注意について
    船を使用した調査の安全対策、調査計画について
  2. 湖沼の生態系と物質の循環
  3. 湖の成因と湖盆形態の特性
  4. 湖水の水理
  5. 湖水中の光、温度条件
  6. 湖水の化学成分
    主要無機成分、BOD、CODについて
  7. 炭酸、pH、アルカリ度などの指標
  8. 溶存酸素 その意義と測定法、季節変化、飽和度について
  9. 光合成生産
    植物プランクトンの現存量、バクテリアによる光合成と化学合成について
  10. 窒素とリン:その季節変化、循環の過程
    生物と密接に関連する成分であり、富栄養化の原因ともなる
  11. 湖底堆積物
  12. 湖沼の形態調査、物理(水温、光学面)調査、化学調査(採水と試料の保存)
  13. 湖沼の生物調査
    植物プランクトン、大型水生植物、動物プランクトン、底生動物

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