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農業系公務員サポート

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環境創生農学科、自然環境研究科


自然環境について学びながら公務員対策もできる

公務員になるためには公務員試験に合格する必要があります。 本校の環境創生農学科、自然環境研究科では、主に農林水産省、地方公務員の農林水産部などを目指す公務員サポート制度があります。

このサポート制度は高卒者試験のみを対象としてします。さらに、地方公務員の農業職職員は募集が非常に少ないため(年度により変わる)、主に国家公務員の受験サポートとなります。

※受験する年度時の年齢が20歳までの方が対象となります

公務員サポートの特徴

専門分野を学びながら、自分専用のカリキュラムを組める

環境創生農学科・自然環境研究科のカリキュラムのうち、選択授業の代わりに、公務員対策の時間として専用のカリキュラムを編成することができます。その人の能力に応じた時間数、学習内容を相談して組み立て、無理なく確実な学習をサポートします。

農業に関する専門科目は実習をとおして学ぶ

国家公務員の「農業土木」については、物理や土木分野が中心のため、授業外での対策が必要です。


地方公務員の「農業」分野の試験の配点比率のうち、半分以上を占める専門科目の対策は実習や講義をとおして実践的に学ぶことができます。特に農業基礎実習、緑化技術実習では過去問に頻出する内容も学習しますので、 その分野を中心に勉強することにより、理解を深めることができます。

手厚いサポート体制で合格をめざす

公務員サポートコースは基本的には自学自習となりますが、1週間に1 度の面談で学習状況の確認・報告、相談とアドバイスを行っています。そのほかにも、単元ごとの小テストや過去問対策、試験前には面接と小論文の練習も行っています。

受験までの流れ

 自分だけでは学習がスムーズにできないこともあるので、週に一度面談をしながら、進度を確認します。 それぞれの進度を確認し、目標としている進度に合わせて学習ペースを指導します。

国家公務員(高校卒業程度)

国家公務員(農林水産省、国土交通省)の場合、「農業土木(物理化学、測量、土木分野が主 )」が中心に出題され、本校の通常授業で学ぶ分野と少し異なり、別途勉強が必要ですが、毎年募集があります。

1年生通年 ・教養科目(一般知能・知識)の対策、小テスト、到達度の確認面談
・専門科目(農業土木、農学)の対策、小テスト、到達度の確認面談
・農業基礎実習
1月~ ・教養科目の公開模擬試験
全国の公務員希望者が受ける校外試験です。ライバルとの学力差が分かります。
2年生 通年 ・農業総合実習(有機農業、果樹園芸)、外部研修予定
・緑化技術実習
4月~ ・教養科目(一般知能・知識)の対策、小テスト、到達度の確認面談
・専門科目(農業土木・農学)の対策、小テスト、到達度の確認面談
6月~ ・試験申し込み
・過去問対策
・面接練習
9月~ ・一次試験
10月~ ・二次試験

地方公務員(高校卒業程度)

※地方公務員(都道府県)の場合、試験分野は「農業」、「農業土木」となり 地方により異なります。毎年の募集は非常に少ないです。「農業(作物、畜産、果樹、草花、農業と環境など)」が中心に 出題され、本校の通常授業である程度学ぶことができます。

1年生通年 ・教養科目(一般知能・知識)の対策、小テスト、到達度の確認面談
・専門科目(農業土木、農学)の対策、小テスト、到達度の確認面談
・農業基礎実習
1月~ ・教養科目の公開模擬試験
全国の公務員希望者が受ける校外試験です。ライバルとの学力差が分かります。
2年生 通年 ・農業総合実習(有機農業、果樹園芸)、外部研修予定
・緑化技術実習
4月~ ・教養科目(一般知能・知識)の対策、小テスト、到達度の確認面談
・専門科目(農業土木・農学)の対策、小テスト、到達度の確認面談
8月~ ・試験申し込み
・過去問対策
・面接練習
9月~ ・一次試験
10月~ ・二次試験

農業系公務員サポートQ&A

出題傾向とその対策をどうしているのですか?
出題科目が多いのが公務員試験の特徴です。教養科目が、国語、数学、理科、社会、英語の5 科目以外にも一般知能という数学的な問題が多く出ます。専門試験では、物理、土木、水理、測量、農業全般など多岐に渡ります。過去問は人事院に請求すれば、公開されますが、問題と答え だけです。一般の行政職のような参考書、問題集がありません。

当校では対策として、過去問を研究するほか、教養は問題集、動画視聴による補助、講師がポイントを指導します。何より、すべての科目に対応できる学生はほとんどいません。得意、不得意があります。その実態を面談で指導しながら、勉強の重点を決めていきます。
専門科目の比重が高いのがよくわかりましたが、すべて自習ですか?
当校の強みは、通常授業で一年を通し、農業基礎実習、農業総合実習、 緑化技術実習などの実習を、講義を交えながら、季節に合わせ柔軟に組み合わされて学びます。当校だけではなく、外部と提携した農家さんのもとで指導してもらう実習も豊富です。座学による知識を、実習で実践し、さらには農家さんの生の声を聞くことは、大きな学習効果を生みます。それらの学びをもとに自主勉強することで着実に力がつくと考えています。
※土木分野の専門授業は少ないので、面談時に相談しながら進めていきます。

参考資料

1.合格率について

国家公務員(高校卒業程度)
「農業土木」区分の受験者の最終試験合格率
  • 2020年度(令和2年度)……50%
  • 2019年度(令和元年度)……35%
  • 2018年度(平成30年度)……28%
  • 2017年度(平成29年度)……31%

2.試験の時期について 2021年の状況

国家公務員(高校卒業程度)農業土木
  • 試験申し込み……6月21日~6月30日
  • 1次試験日……9月5日
  • 2次試験日……10月13日~10月22日
新潟県職員(高校卒業程度)
新潟県職員 高校卒業程度 ※農業はない。
  • 試験申し込み……7月1日~8月27日
  • 1次試験日……9月26日
  • 2次試験日……10月20~11月3日

3.公務員採用試験の内容

公務員になるためにどんな勉強が必要か知りましょう

※地方公務員は一般的な例となります。

職 種一次試験二次試験三次試験
(官庁訪問)
難易度
国家・高卒①教養試験
②専門試験「農業土木」

専門試験(農業土木)

面接★★★
地方公務員・高卒①教養試験
②専門試験「農学」など
③小論文

①適性検査

②面接

ー ★★