学校法人 キャリアテクニカ学園 ロゴ

日本自然環境専門学校

自然環境保全をリードする人材を育てる「環境の総合専門学校」

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生態学実験室


昆虫の同定作業
昆虫の同定作業

実験室では一番大きい部屋で授業以外の時間は自由に使うことが出来る部屋の一つです。この部屋は主に生物の分類、生態学的な実験を行います。また、環境や生物に関連する図書が集約されていて図書館的な役割も果たしています。


生物分類・生態の実習

植物調査
植物調査後の室内作業

環境調査(生物調査)で重要な技術は生物の名前を正確に識別(同定という)することです。動植物野外生態実習等で採取した植物や昆虫をこの部屋で標本にしたり、文献を見ながら同定をする実習を行います。小さな昆虫などは実体顕微鏡を用いて細部を検証する必要があるうえ、種類の数が膨大なので手間と時間を要します。


標本の作製と管理

植物標本の作製
植物標本の作製

生物の標本はよく博物館などに収容されています。学術的な意味も重要ですが、生物調査においては証拠品としての意味合いが多いと思います。また、生物名を調べるさい、標本を作製しておけばじっくりと調べることが出来ます。


環境に関する書籍

書籍
学会誌や環境調査報告書なども閲覧できます

環境調査では情報収集が重要になってきます。特に生物の調査においては同定作業をするさいに図鑑類は欠かせないものとなっています。ここでは個人で所有するには高価な図鑑類や絶版になり現在では手に入らない書籍を閲覧できます。また、一般人では入手困難な環境調査報告書の類や学会誌なども自由に閲覧可能となっています。